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平成18年4月16日より、従来のシングル・ヘリカルCTからマルチスライス・ヘリカルCTにCT機種更新をしました。
MDCTでは、X線管球が身体の回りを1回転しているあいだに極めて沢山の画像データを収集することができます。身体の中の詳細な構造を見たければ、スライス(断面)の厚さを薄くする必要がありますが、そうすると逆に息止めなどの検査時間が膨大なものとなってしまい、従来は不可能な方法となっていました。しかしMDCTになったことにより、なんと10秒程度の息止め1回で例えば肺などの全域を撮影してしまうことができるようになりました。
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